~ 杣添尾根は、駐車場も登山道も山頂も密、九十九草よりキバナシャクナゲに感動 ~
6月18日、まだ残っているだろう九十九草に会いに横岳へ。
6時過ぎ、すでに駐車場はいっぱい、路肩にも車が縦列駐車していた。
最初にここを訪れた時は、空いていたのになあ。
6時20分、登山スタート、いつものように別荘地を抜け、登山道に入る。
空全体に雲がかかり、登るには好都合の天候なのだが山頂の雲行きが心配される。






ハイマツ帯を抜けると新しく川上村が通した尾根道に入る。かつての夏道にはまだ雪渓が残る。標高2600地点の展望台で一休み。心配していた雲はなく、赤岳、横岳、硫黄岳と見渡せる。残念ながら山梨側の金峰山方面の山々はぼやけている。富士山も全く視界にない。川上のマルチだけが目立つ。



ここからが難所、ハイマツの根の張り出した悪路を行く、加えて急傾斜となり歩きづらいことこの上ない。岩場になると傾斜はさらにきつくなる。見上げるとウンザリするがあと少しの辛抱だ。ほどなく分岐に出る。








一休み後、横岳を目指す。ここからが本日のメーンイベント。九十九草を探しながら歩く。今年の九十九草はなんか小ぶり。晴れ間がないため閉じていてちょっと残念。他の花も一斉に咲きだしている。オヤマノエンドウ、ハクサンイチゲ、イワウメ、ミヤマキンバイ?、コイワカガミ、など、ウルップソウも群生地が保護されていた。とくにキバナシャクナゲが見ごろであった。
















横岳山頂は、大同心からのクライマー、硫黄岳方面からの登山者と重なりぎゅうぎゅう。なんか人の熱気で暖かい! 落ち着けないので分岐方面に戻ってから休むことにした。















分岐から赤岳方面にちょっと行ったところに九十九草があるのだが、ところどころロープで立ち入りを禁止されていた。昼食をとり12時30分、下山開始、15時30分無事下山した。








